歯科コラム
大豆の「タンパク質」には歯の土台を形成する喜びの効果が!
2017年08月1日 (火)

歯は一生ものと言われるように、出来る事なら最期まで自分の歯で食べ物を食べていたいものですね。そんな丈夫な歯を維持するためには、歯の土台が大切です。

そんな健康な歯を保つ為に今注目されているのが、大豆に含まれる「タンパク質」です。今回はタンパク質がもたらす歯の効果についてご紹介します。

歯を強くする栄養素
歯を強くする栄養素

まず歯を強くする栄養素について見ていきましょう。

・タンパク質(歯の土台作りに必須)
・ビタミンA(歯の周りのエナメル質を強くする)
・ビタミンC(歯の内側の象牙質を強くする)
・ビタミンD(カルシウムの働きを強化する)
・カルシウム(歯の石灰化をサポートする)
・マグネシウム(歯の歯槽骨の成分であり、歯のカルシウムの吸収を補助する)

大豆に含まれるタンパク質は歯の土台作りに必須

大豆は「畑の肉」と言われるように、良質なタンパク質がたっぷり含まれています。そして上記でご紹介したとおり、タンパク質は歯を強くする栄養素として非常に重要な働きをします。

歯の土台作りに役立つことはもちろん、歯自体もコラーゲンというタンパク質で作られているからです。

また、歯内側にある「象牙質」と言われる部位の主成分はカルシウムとタンパク質です。その割合は7割がリン酸カルシウム、そして2割がタンパク質となっています。カルシウムは確かに歯の主成分として重要ですが、それを硬くしっかりした土台へと作り上げるのに欠かせないのが残り2割のタンパク質なのです。

そこで、歯科でも歯に大切な栄養素として、大豆のタンパク質を摂取することを推奨しています。

怖い歯周病を防ぐのに大豆の「タンパク質」が大活躍
怖い歯周病を防ぐのに大豆の「タンパク質」が大活躍

年齢を重ねると歯茎がグラグラする、出血するといった理由で歯医者さんを訪れる人も増えてきます。

しかし、大豆に含まれる「タンパク質」を日頃から摂取していれば、怖い歯周病になるリスクを軽減することが出来ます。

それはタンパク質に歯の土台である歯茎を強くする力がある為です。しっかりと毎日の食事でタンパク質を取ってあげると、身体の中から歯の土台を強化することができるのです。

また大豆には、タンパク質だけでなく歯を強くさせるカルシウムやマグネシウムも含まれています。

実際に歯の土台をしっかりさせるには、歯の主成分であるカルシウムという材料を補給した上でタンパク質の摂取が必要です。さらにカルシウムが吸収されやすくするためにマグネシウムの働きも大切です。

そういった意味で大豆は、歯の土台を形成することはもちろん、歯周病予防のためにも、非常にバランスに優れた食材だと言えるのです。

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