歯科コラム
歯石が付きやすい場所と付きやすい習慣とは?
2017年02月1日 (水)

毎日鏡の前で丁寧に歯磨きしているのに、歯医者さんに行くと歯石が沢山ついていた!なんて経験が一度はあるかと思います。歯石が付きやすいのは、ブラッシング以外に原因があるかもしれません。
そこで、今回は、歯石が付きやすい場所や習慣、そして改善ポイントをご紹介します。

意外と多い歯石がつきやすい場所
意外と多い歯石がつきやすい場所

歯石は、歯ブラシの届きづらい場所や磨いているつもりで意外と磨けていない場所に多いです。例えば、大臼歯、小臼歯のある奥歯は、食べ物を咀嚼する時に一番使うので、歯垢が溜まりやすく、歯ブラシが一番届きづらい場所です。また、歯並びがでこぼこしていると磨き残しで、歯と歯の間に溜まってしまいます。その他には、中途半端に生えた親知らず、上下前歯の裏側などの磨き残しが多い場所が危険地帯です。

歯石がつきやすい悪習慣

しっかりと歯磨きができていても、生活習慣や食事の仕方、ブラッシングなどの習慣が良くないと歯石がつきやすくなってしまいます。
悪習慣は、
●歯につきやすいチョコレート、ビスケットなどのお菓子、糖分の多い飲み物などの間食が多い
●1日のうち1回もきちんと歯磨きをしていない
●夜更かし、偏食、運動不足など不規則な生活習慣
●歯磨きしたつもりでブラッシングが届きづらい部分の歯垢が取れていない
●歯医者で定期メンテナンスをしていない
などです。
糖分が多く歯に付着しやすい飲食物は、歯垢が溜まりやすく、奥歯などに付着したまま磨き残しで、歯石になってしまいがちです。また、生活習慣の乱れは、歯の再石灰化や歯石がつきにくくする唾液の分泌に悪影響を与えるので、注意が必要です。

歯石をつきにくくするには
歯石をつきにくくするには
歯石をつきにくくするには、1日1回、丁寧なブラッシングで歯垢、食べ残しなどがたまらないように習慣付けることです。丁寧なブラッシングには、自分の歯並び、歯肉状態にあった歯ブラシの長さ、硬さ選びが大切です。また、歯磨き粉は、研磨剤の少ない、フッ素配合の商品がいいでしょう。その他には、デンタルフロスやワンタフトブラシで細かな場所のケアする、キシリトールガムを噛む、食事後のうがいなども効果的です。
また、お菓子や炭酸飲料などの糖分が多い食べ物を控えて、間食の回数を減らすことも、唾液の分泌低下対策になります。
もし、歯石がつきやすくて困っている方は、一度歯医者さんに相談して、正しいブラッシングの指導や生活習慣の改善に取り組むといいですね。
歯石は放置しておくと、歯周病の進行や口臭、虫歯の原因となります。歯石がつきづらい習慣を身につけましょう。

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